能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、県議会議員選挙費について、イオンタウン能代に期日前投票所を設置する経費等を追加しているが、これまで設置していた、いとく能代ショッピングセンター内の投票所はどのような取扱いになるのか、との質疑があり、当局から、設置する考えである、との答弁があったのであります。
また、県議会議員選挙費について、イオンタウン能代に期日前投票所を設置する経費等を追加しているが、これまで設置していた、いとく能代ショッピングセンター内の投票所はどのような取扱いになるのか、との質疑があり、当局から、設置する考えである、との答弁があったのであります。
また、ショッピングセンターや温泉施設などの人が集まる場所に出張窓口を開設したり、マイナちゃんカーという申請補助に特化した専用車を導入し、希望者が1人でもいれば、自宅を含めてどこにでも出張申請サービスをしたりするなどの機動的な対応をしてきました。 能代市においても、出張申請サービスを行い、職員が企業や公民館などに出張してカードの申請を受付しています。
また、投票に関わる投票管理者、事務従事者及び立会人について、職員及び明るい選挙推進協議会委員が現在委嘱を受け従事してございますが、特に平日の業務という部分を考慮した場合、現在のいとく鷹巣ショッピングセンターを含む5か所で手いっぱいな状況でございまして、増設は難しいものと考えてございます。 期日前投票期間は、最も短い市政選挙で6日間、最も長い参議院選挙では16日間となります。
ショッピングセンターやスーパーですら、お客様の声には丁寧に見える形で返答を提示しています。何より市民との対話を重視している現市政であれば、当然そこはやるものと期待しているのですが、取り組む考えはあるか伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。
今年度の要望としては出されませんでしたが、学校では、いとく二ツ井ショッピングセンター前の交差点について、交通量が多く歩道が狭いことから、登下校の際には特に気をつけるように指導をしております。 二ツ井小学校では、ランニングボランティアに児童の登下校の際の見守りをお願いし、児童にも安全指導をしております。二ツ井中学校では、横断の際には自転車を降りるなど交通ルールの遵守を指導しております。
(仮称)イオン新能代ショッピングセンターについてでありますが、新店舗を運営することとなったイオンタウン株式会社の加藤久誠代表取締役から、店舗名称をイオンタウン能代とし、11月下旬に開店するとの報告がありました。
また、市内には市役所本庁舎、いとく能代ショッピングセンター、二ツ井町庁舎、南地域センター、檜山地域センター、鶴形地域センター、常盤地域センターの計7か所に期日前投票所を設置しておりますが、投票所ごとの投票者数の割合を比較しますと、市役所本庁舎で33.98%、いとく能代ショッピングセンターで50.73%、二ツ井町庁舎で13.28%、4地域センターで2.01%となっており、期日前投票をした方のうち、約5
イオン新能代ショッピングセンターと柳町イオンについて。イオン新能代ショッピングセンターの住民説明会は、地元紙によりますと1月21日に開催されたとのことですが、半径2キロメートルの住民の皆さんに御案内したとのことです。関心を持っている市民は、ほとんどの方々は開催することさえ知らなかったとのことです。この説明会は、大店法第7条1、2項に基づく説明会だったのかお伺いいたします。
◎福祉課長(小笠原隆) 当市といたしましては広報啓発活動を実施しておりまして、11月7日、児童虐待防止月間期間にDV防止キャンペーン、合同でいとく鷹巣ショッピングセンターあるいはビッグの前でチラシの配布を行ってございます。 以上です。 ○議長(黒澤芳彦) 6番 佐藤 光子議員。
一段落した後にはですね、やっぱり一応東部地区の方、北浦もありますけども、観光地区とかねありますけども、商業圏としてはやっぱり船越、男鹿、東部地区がやっぱり今、発展しておりますし、そういうようなところから、あそこの開発をもう少し考えてみると、そういうふうな指針はどうなっているのか、この政治的指針ということで大きくちょっと今聞きたいんですけども、例えばかつてCCRC構想とかね、あと、福祉施設、ショッピングセンター
もちろん田沢湖、西木各庁舎で、ほとんどの業務は、そこでできるようになっていますけども、何として担当部長に直接話したいとかっていう話は当然あるわけでしょうから、そういうときには免許証の返納していて公共交通の足がないというふうなことになっては、これは行政サービスを滞らせる話になりますから、今、私たち検討しているのは、庁舎をしっかり全部の庁舎、それから出張所と、できれば医療施設だったり、できればショッピングセンター
(仮称)イオン新能代ショッピングセンターの大規模小売店舗立地法に基づく店舗新築の届出に先立ち、10月29日に出店計画概要書が提出され、12月上旬までに法に基づく届出を行い、住民説明会の開催等を経て、順調に進めば令和3年秋頃の開店になるとのことであります。中心市街地の商店街、住民にとっても黒船来航まであと1年余りとなりました。
ショッピングセンターが、こういうところに、テナント等入居している例はほとんどありませんでしたし、今まで、にぎわい創出をショッピングセンターに依存していた、その感は否めないわけであります。そこで、設立目的を遵守した今後の地場産業センターの利活用の見通しについて伺いたいと思います。 大項目5点にわたります質問等につきまして、答弁をよろしくお願いをいたしたいと思います。
次に、大きい2番として、(仮称)イオン新能代ショッピングセンター関連について伺います。1として、ショッピングセンターに入る地元テナントなどの応募の状況や施設全体の具体的計画は把握しているかであります。施設全体の売場やその他の施設の具体的計画は発表されないのでしょうか。テナントはどのようなものが入るのでしょうか。新たなテナントは募集するのか、現在、地元テナントは何社か、よく分かりません。
(仮称)イオン新能代ショッピングセンターについてでありますが、大規模小売店舗立地法に基づく店舗新設の届出に先立ち、10月29日に出店計画概要書が提出されました。イオングループのディベロッパー部門からの報告では、12月上旬までには法に基づく届出を行い、住民説明会の開催等を経て、順調に進めば令和3年秋頃の開店となるとのことでありました。
イオンショッピングセンターの開店も来年に迫り、コロナの影響でも甚大なものがありますが、全てを見越した形で地域経済の状況を詳細に分析し、経済対策とともに希望の光が見えるような大胆な対策が求められているものと思います。私が各方面から伺う限り、コロナの影響はありとあらゆる業界に及んでいます。市としても、本定例会においても特定の業種に対する支援や大きな支援の予算も計上しております。
(仮称)イオン新能代ショッピングセンターについてでありますが、イオングループのディベロッパー部門から、市に対して報告がありました。その内容でありますが、現在、地盤改良のための杭工事に着手し、今のところ順調に推移している。また、新型コロナウイルス感染症対策のため、設備等を見直し、テナント各社と調整を行っている。
くするというのもわかりますけれども、ぜひ私としましては、すぐでもなくてもさっきもいったとおり、何か市民に何かの機会に還元するという意味で、男鹿といえばナマハゲのデザインですけれども、例えば水族館にいるシロクマの豪太君をイラストにするとか、あと、ハタハタの今イメージもありますけれども、菅原市長が好きな寒風山とか入道崎の灯台のイラストをつけて“おが”という文字をつければ、例えばそのバッグを持って市外のショッピングセンター
続いて、中心市街地の状況についてでありますが、車社会の到来とともに、近隣の主要道路に隣接する比較的大きいショッピングセンターや、秋田市や弘前市のように大型商業施設を有する施設に消費が流出し、徐々に駅前商店街の活力が失われ、空き店舗が拡大したものと認識しておりましたが、昨今は、ネットショッピングといった店舗を持たない消費形態も一般化しておりまして、小売店舗での商売は非常に難しい時代になってきたと考えております
(仮称)イオン新能代ショッピングセンターについてでありますが、イオングループのディベロッパー部門から、市に対して報告がありました。その内容でありますが、建設に向けた実施設計はほぼ終了し、工事の準備を進めているが、新型コロナウイルス感染症の影響でテナントの出店交渉等ができない状態となっている。着工や開店に向けたスケジュールについて再調整し、早めに報告したい、とのことでありました。